"心の脱がし屋"を自負していた斉藤が、深い心の闇を抱える手島優(33)に完敗する場面があった。
今回は、斉藤が女性の悩みを聞き人間性を読み取ったうえで、的確なアドバイスを送り女性の心を脱がせるという企画。
演劇学校時代、周りの女性たちの悩みに触れ、どう解決すべきかが分かるようになったという斉藤に、スタジオでVTRを見ていた博多華丸・大吉の博多大吉(45)は、
「こいつ、こんな"かりんとうまんじゅう"みたいな色合いでしたっけ」と嘲笑し、バカリズム(40)は、「演劇学校に行ってただけで、そんな能力身につくの?」と疑いの眼差しを向けていた。
まずはグラビアアイドル小林恵美(33)の「結婚して仕事を辞めたい」という悩みに「友達に影響されるな」などとアドバイスした斉藤。
ありきたりの言葉の羅列に、小林は「確かに!」を連発するが、大吉は「ささんねーーな! 一個もささんねーーな、これ」とあきれた様子。
「他人にあなたの生き方、左右できないよ」と斉藤がキメたところで、大吉は「決まらんよねー。さっきから」とぼやいたが、
相談者の小林には大きく響いたようで、泣き出す様子に思わず大吉は、「グルなの?」と驚いていた。
なぜか次々と4人の女性たちの悩みを解決して、「あなたの心、脱がせました」と満足げな斉藤だったが、
最後に「芸能界での需要がないんじゃないかと思って」と悩む手島が登場した。
斉藤が「自信がないんでしょ。だから一番は。その部分を俺は引き出したいの」などと、手島の心を脱がしにかかるが、
手島は「引き出して?」と言いながらお酒を飲み始めてしまい、斉藤の言葉に笑い出す始末。
そのまま悩み相談は終了してしまった。手島は「えー! なんにも解決してないんですけど!」と言い放ち、
「私、闇が深いんで。闇が深い人に対しては、斉藤さんの言葉は薄く感じちゃった」と感想を述べていた。
「この番組は、若手ディレクターに企画を任せ、いい内容だったらレギュラー化を検討するというもの。
しかし、今回の内容ではレギュラー化は厳しいでしょうね。本人は満足げでしたが、ジャンポケ斉藤の売りである"気持ち悪さ"だけが印象に残りました」(お笑いライター)ーー
結果はどうあれ、トライ&エラーは大切!?
http://ift.tt/2byKp4S
2016.08.28 17:00 日刊大衆
この人、芸人が一回で売れようという必死な姿勢が大嫌いと言ってたけど、芸人に限らず芸能人の殆どがバイトでやってるわけじゃないんだから一回で売れようと必死なのはあたりまえだよね。
そう思ってても否定する必要は無いんだよね。
コイツはこういう言葉の節々に性根の悪さが見え隠れするのがなぁ
人それぞれ事情があるんだしね。
ほんとそれ
実況に寄るとアメトーークですぐ売れたからじゃないかって言われてるね。
そういう事かw
スレチ承知だけどよく仕事が決まらない人にあせるな!と言ったって無理なのと一緒だよね。
生活かかってんだし。
まったくその通り。
本人の努力だけではどうにもならないとは解っててもその努力を否定する必要は無いわな
ただのクズだろ
華丸はいいひとなんだろうがつまらんし
簡単に言えばそうだよな
大吉って改めて読むとけっこうひどいこと言ってるね。
消えてほしい。
うん、解決してるならいいだろと、思う。
斎藤だから否定してるけど、バカリズムならそうじゃないと思う
勘違いしてるというか自分自身を買い被り過ぎだよな
ドライで皮肉屋で気難しい性格を前ほど隠さなくなったな
Copyright © 2016 まとMETAL All Rights Reserved.
Copyright © 2016 まとMETAL All Rights Reserved.
http://ift.tt/2c82icf
0 件のコメント:
コメントを投稿