1: :2016/01/29(金) 16:00:41.28 ID:
2年ほど前、英イースト・サセックス州のドロシー・ハウさんという女性が酒とタバコを愛しながら100歳の誕生日を迎えたことをお伝えした。
16歳から累計50万本を吸ったと豪語するドロシーさんには驚くばかりだが、ネパールにはその上を行く大変なツワモノがいたようだ。
誰に何と言われようと愛するタバコをやめず、それでも大変な長寿として称えられているのはネパールのバツリ・ラミチャネさん。
1903年3月生まれの112歳である。彼女は17歳で喫煙するようになり、1日あたり30本ものタバコを95年間吸い続けたが今なお健康で、
「タバコを吸うことが私には至福のひと時。これをやめろと言われたら、その方が体調を崩してしまう」と真面目に話す。
バツリさんがきわめて幸運な健康長寿の遺伝子に恵まれたことは疑う余地もない。ただし彼女は大量生産される市販のタバコを吸わない。
「それは体に良くないの。だから私は"beedis(ビーディス)"派よ」と語る。これはタバコの葉をボンベイコクタンの葉で包んだインド流のもので、
夫の仕事のために30代でインドに移り住んだ時に覚えたという。
http://ift.tt/1VuPWKc
続きを読む 2年ほど前、英イースト・サセックス州のドロシー・ハウさんという女性が酒とタバコを愛しながら100歳の誕生日を迎えたことをお伝えした。
16歳から累計50万本を吸ったと豪語するドロシーさんには驚くばかりだが、ネパールにはその上を行く大変なツワモノがいたようだ。
誰に何と言われようと愛するタバコをやめず、それでも大変な長寿として称えられているのはネパールのバツリ・ラミチャネさん。
1903年3月生まれの112歳である。彼女は17歳で喫煙するようになり、1日あたり30本ものタバコを95年間吸い続けたが今なお健康で、
「タバコを吸うことが私には至福のひと時。これをやめろと言われたら、その方が体調を崩してしまう」と真面目に話す。
バツリさんがきわめて幸運な健康長寿の遺伝子に恵まれたことは疑う余地もない。ただし彼女は大量生産される市販のタバコを吸わない。
「それは体に良くないの。だから私は"beedis(ビーディス)"派よ」と語る。これはタバコの葉をボンベイコクタンの葉で包んだインド流のもので、
夫の仕事のために30代でインドに移り住んだ時に覚えたという。
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