2016年2月29日月曜日

文枝の愛人が引退覚悟で今年2月の「ラブラブLINE」を公開wwwww

1:2016/02/26(金) 07:35:08.10 ID:
「フライデーが発売される2日前、2月17日夜8時過ぎに師匠の携帯に電話したのですが、留守電でした。
翌朝8時前に折り返しがあって、師匠は『たいへんなことになってるんや』と慌てていました。これが最後の電話になりました」

こう打ち明けるのは演歌歌手の紫艶(しえん・38)だ。「師匠」とは、上方落語界の重鎮、桂文枝(72)である。本誌は先週号で紫艶が18歳のころから師匠と不倫関係にあることをスクープした。

ところが文枝師匠は報道陣に対し、

「彼女とは2年前に東京の落語会に来ていただいたときにお会いしたのが最後。それ以前も10年から12年ほど会ってない」「娘のような感じで応援していた」

と潔白を主張。スポーツ紙やワイドショーなどは連日、二人の「20年不倫」を取り上げつつ、こう、紫艶を責めた。

とっくに別れていたのに、カネに困って昔の話を売ったのでは? 
師匠に捨てられそうになって、精神的に追い詰められて暴露したのでは? 売名?――と。

今回、本誌は再び紫艶に取材を試みた。

昼夜を問わない取材攻勢やいわれなきバッシングに疲れ果てたのだろう、「ノーメイクですいません」と言ったきり、しばし沈黙。
しばらくして、意を決したように語り始めた。

「私の実家は兵庫県にあるのですが、小さな町なので、今回の件を受け、変な噂がたちまち広まってしまって……。
母は『売名行為だ』とか、いろいろ言われ過ぎて体調を崩し、倒れてしまいました。師匠が家族を大事にされているように、私にも家族があります」

師匠は一度、私の実家にいらっしゃったことがあるから、おわかりになると思います――そう続けた後、紫艶はこう語気を強めた。

「誤解を解くため、真実をお話しいたします。そして私は芸能界を引退します」

「師匠と最後にお会いしたのは2ヵ月前。東京で仕事をするときの定宿、『ホテルニューオータニ』の部屋に呼ばれました。
夕食後だったので夜9時を回っていたと思います。いつもの、ツーベッドルームの広い部屋でした。
翌朝、往復のタクシー代をいただいて帰りました。師匠は会見で『最後に会ったのは2年前の落語会のとき』とおっしゃっていましたが、事実と違います。
去年も新宿の『ルミネtheよしもと』など、いろんな劇場に会いに行っています」

――師匠は「10年ないし12年間、まったく会ってなかった」とも言っています。

「師匠はただでさえ忙しい方。一方で私も舞台に出演したり、母が体調を崩して関西の実家に帰ったりしていたので、会えないときもありました。
ただ、せいぜい2~3ヵ月空くくらいのもの。少なくとも2ヵ月に1回、お会いしていました」

http://ift.tt/1LIPX86
FRIDAY 2月26日(金)7時30分配信
続きを読む

http://ift.tt/1n8aJYy

0 件のコメント:

コメントを投稿