1: :2016/01/31(日) 02:54:22.78 ID:
続きを読む 30日、千葉県にあるJR西船橋駅の改札口で、重さが約800キロの鉄製のシャッターが突然下りてきた。
けが人はいなかったが、JR東日本が原因を調べている。
JR東日本によると30日午前9時半すぎ、船橋市にあるJR総武線の西船橋駅で、改札口のシャッターが突然下りてきた。
シャッターは地面から170センチほどの高さで駅員が手で押さえて止めた。
けが人はいなかった。
シャッターは鉄製で、重さが約800キロ、幅が9メートル、高さは4メートルで、先月、点検した際には異常はなかったという。
シャッターを動かす装置には鍵がかかっていたということで、JR東日本は、シャッターが下りた原因を調べている。

以下ソース:日本テレビ 2016年1月31日 02:05
http://ift.tt/1TtwajJ
けが人はいなかったが、JR東日本が原因を調べている。
JR東日本によると30日午前9時半すぎ、船橋市にあるJR総武線の西船橋駅で、改札口のシャッターが突然下りてきた。
シャッターは地面から170センチほどの高さで駅員が手で押さえて止めた。
けが人はいなかった。
シャッターは鉄製で、重さが約800キロ、幅が9メートル、高さは4メートルで、先月、点検した際には異常はなかったという。
シャッターを動かす装置には鍵がかかっていたということで、JR東日本は、シャッターが下りた原因を調べている。
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