2015年6月27日土曜日

【速報】テレビがつまらなくなった理由がはっきりと分かってしまった件

1: 名無しさん@おーぷん 2015/06/25(木)18:34:08 ID:Ni4
元電通マン【藤沢涼】の挑戦
視聴率は電通がコントロールしている
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フジテレビ「笑っていいとも!」が来年3月で終了する理由は、視聴率の低迷だと言われています。
過去には30%に迫っていた視聴率が、最近は6%前後にまで低迷していたということです。
このように、絶対的な指標として扱われる視聴率。

実は、かなり胡散臭い数字です。

まず、その調査方法からして、信憑性に欠けます。
視聴率の調査は、サンプル家庭を定期的に入れ替えて実施していますが、そのサンプル数は、関東圏、近畿圏、中京圏で600世帯。
その他の地域では、200世帯に過ぎません。
全体の世帯数から見ると、圧倒的に少な過ぎるのです。
これでは、大きな誤差が出て当然。
視聴率調査をしているビデオリサーチも、最大7%程度の誤差が出ることを公表しています。
そもそも、デジタル放送のインタラクティブな時代。
サンプル調査などしなくとも、より正しい視聴率を計測出来るのに、敢えてそれをしないのです。

これが、何を意味しているか、お分かりになりますか?
「誤差」ならまだしも、「不正」が可能なブラックボックスが保たれている、ということなのです。
視聴率の計測方法がサンプル調査であったとしても、複数社が実施しているなら、その数字は信用に値するでしょう。
しかし、日本では現在、ビデオリサーチが一社で独占しています。
以前調査していた外資のニールセンは、2000年に撤退させられているのです。
そして、視聴率を独占しているビデオリサーチは、驚愕の事実を抱えています。

なんと・・・

筆頭株主が34.2%保有の電通であり、社長も、電通から送り込まれているのです。

つまり、テレビの視聴率で莫大な収益を得ている電通が、その視聴率を操れる状態を保ち続けている訳です。
私が電通に入社してから、これはおかしいと言い続けて来ました。

しかし、誰も是正しようとしません。それもそのはず・・・。
そのおかげで、電通の高給が維持されているからです。

あなたは、この状態を放置して良いと思われますか?

誰が見ても異常な実態。

私は、個人の声を高めて、正しい方向に導きたいと願っています。

ですから、もし、少しでも共感して頂けたなら、是非、周囲の方にこの事実を伝えて下さい。
日本は、このような「闇」を正さない限り、明るい未来を勝ち取れません。

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